八島ヶ原湿原は「恋人の聖地」に選定されています

最終更新日: 2016年4月27日

恋人の聖地石碑   八島ヶ原湿原空撮

◇「恋人の聖地」プロジェクトについて

 「恋人の聖地プロジェクト」とは、NPO法人地域活性化支援センター(静岡市)が行っている事業です。この団体が行っている地域活性化や少子化対策の一環で、プロポーズにふさわしいロマンティックな場所を「恋人の聖地」として選定し、情報発信のバックアップを行っています。

 「恋人の聖地」は、全国で100ヶ所以上が登録されており、2012年現在、長野県に10ヶ所、諏訪圏域では4ヶ所(諏訪湖サービスエリア、富士見パノラマリゾート、車山高原、八島ヶ原湿原)が登録されています。桂由美さん、假屋崎省吾さんといった著名人が選定委員となっております。

◇登録の経緯について

 植物の宝庫であるとともに、上空から見るとハート形にみえる八島ヶ原湿原を「恋人の聖地」へ登録し、若者達にも広くPRしていくことを目的に下諏訪町が申請し、審査を経て2012年4月に認定されたものです。

 この選定を機に、「八島ヶ原湿原」がより多くの人々に認知されることを願い、皆様と共に「八島ヶ原湿原」を盛り上げていきたいと考えております。

◇八島ヶ原湿原が舞台の恋愛小説が文庫本になっています!

  八島ヶ原湿原を舞台に、人気作家の窪美澄先生が執筆された短編小説「たゆたうひかり」が、新潮社の恋愛アンソロジー「恋の聖地 そこは、最後の恋に出会う場所」に収録されています。

 これは、「恋人の聖地プロジェクト」と「新潮社」のタイアップにより、現在活躍中の女流作家が恋人の聖地を舞台にした小説を書き下ろすという企画に当町の八島ヶ原湿原もエントリーし、数ある全国の候補地から見事選ばれたものです。本作は小説新潮(24年12月号)に掲載されたのち文庫本に収録されました。 

 窪美澄先生は、デビュー作の「ふがいない僕は空を見た」で第24回山本周五郎賞を受賞するとともに本屋大賞2位に選ばれました。この作品は映画化もされ、第37回トロント国際映画祭に出品されています。二作目の「晴天の迷いクジラ」では、第三回山田風太郎賞を受賞し、その後も「クラウドクラスターを愛する方法」「アニバーサリー」等、話題作を発表している非常に勢いのある作家さんです。

 本作「たゆたうひかり」では、八島ヶ原湿原を舞台とした男女の恋愛模様が、下諏訪の様々なスポットを織り交ぜつつ、丁寧に紡がれています。「ちょっと下諏訪にいってみようかな」と思わずにはいられない、じんわりと心に沁みるような読後感は、細やかながらも鋭い窪先生の感性ならではだと思います。是非ご一読ください。

小説新潮リリース

  小説新潮20121122    窪先生

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