燃やすごみの出し方と収集日
最終更新日: 2021年4月1日
燃やすごみの出し方
【収集日】
- 週2回収集します。
- 収集日は、収集場所ごとに曜日が決まっています。必ず確認してください。
(月・木曜日、火・金曜日、水・土曜日のいずれかのパターンです。)
【収集しない日】
- 日曜日、お盆(8月15日・16日)、年末年始(12月29日~1月3日)
【基本事項】
- 必ず下諏訪町指定の燃やすごみ袋(半透明のピンク色に赤色文字の袋)を使用してください。
指定袋は、10リットル、22リットル、45リットルの3種類があります。
指定袋1リットル当たり1円の手数料がかかります。 - 指定袋には必ず氏名を書いて出してください。
- 資源物や埋立てごみを入れないでください。
- 収集日の明け方(午前6時頃)から午前8時までに収集場所に出してください。
- 事業活動で出たごみは、地区の収集場所には出せません。
収集運搬許可業者に依頼していただくか、直接、諏訪湖周クリーンセンターへ持ち込んでください。(10kgにつき160円の手数料がかかります。) - 燃やすごみを直接持ち込む場合は、諏訪湖周クリーンセンターへお願いします。町清掃センターには持ち込みができませんのでご注意ください。
参考例
【ビニール・プラスチック製品】
- 「プラ」マークのついたビニール・プラスチック製品は燃やすごみとして分別してください。
- 使い捨てライターは燃やすごみです。
【紙製品・紙くずなど】
- 資源物「その他の紙類」に分別できるものは、できるだけ分別してください。
- 内側が銀色の紙パック(主に酒類、ジュース、コーヒーなど)は燃やすごみです。
【革製品・ゴム製品・木製品・草葉・剪定した枝・資源物にならない衣類・布類など】
- 金属の部品などは取り除いてください。
- 竹串や木の枝などで先がとがっているものは、紙などに包んで指定袋に入れてください。
- ふとんやじゅうたん、カーペット、などで指定袋に入らないものは、収集場所へは出せません。
- 剪定した枝や長茎のものは、長さ60センチメートル以下に切り、直径30センチメートル程度に束ね、45リットルの指定袋を巻き付けてください。
【生ごみ・調理くず】
- 生ごみや調理くずを燃やすごみとして出す場合には、可能な限り水分をきって出してください。
各地区の収集日
区の境、町内会の境で収集区域が入り組んでいる箇所があります。
収集場所や収集日がご不明な場合は、ご近所の方か役場に確認してください。
月・木 |
火・金 |
水・土 |
3区 |
1区 東町上、東町中、東町下、仲町、 大門、田中町、矢木町、桜町、 緑町 2区 立町、小湯の上、横町木の下、 湯田町、湯田仲町、新町上、 新町下、御田町、塚田町 4区 武居南(一部) 6区 萩倉、樋橋、町屋敷、下屋敷、 東俣(収集日限定) 7区 東山田(一部除く) 9区 星が丘 |
3区 大社通、菅野町(一部)、上馬場 4区 上久保、久保海道、 武居南(一部除く)、武居北、 湖畔町南、湖畔町北 5区 東高木、西高木、南高木、 北高木 10区 西豊、西浜、高浜、東豊、本郷、 五官、富ヶ丘、関屋 |
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このページに関するお問い合わせ
- 住民環境課 生活環境係
- 下諏訪町4613-8
電話番号:0266-27-1111