2019年6月11日 水防訓練の重要性

最終更新日: 2019年6月11日

 梅雨入り後、初の日曜日となった6月9日、赤砂崎公園多目的グラウンドにおいて水防訓練が実施されました。当日は小雨模様で水防訓練には最適の空模様の中、区長会、消防団、消防防災協力員、地区自主防災会、防災ネットワークしもすわ、赤十字奉仕団、町職員など総勢220名を超える関係者にご参加をいただき、土のう工法、シート張り工法、救急救命講習、炊き出し訓練に加え、新たに装備した新型チェーンソーの取り扱い訓練を諏訪建設事務所や地域振興局職員の指導の下実施しました。

 より実践に近い形での訓練ということで、土のうの作り方や有効な積み方を実践し、500袋もの土のうを作り手渡しで積み上げていただきました。
 シート張り工法では、ロープの縛り方など基本から学び、有効なシートの設置方法や固定の仕方を実践していただきました。
 救急講習では、女性消防隊が止血や三角巾の当て方などを指導し、炊き出し用大型釜を使用して家庭にある食材を活用しての非常食づくりを実践してくれました。
 チェーンソー取り扱い訓練では、器具の取り扱いや整備法を学び、実際に丸太を切断して倒木の除去などを実践してくれました。

 全国各地で異常気象と言われた時間雨量100mmを超えるような集中豪雨が常態化して、豪雨災害が発生している昨今の状況を考え、急峻な地形にあり水害に弱いとされる当町の状況をしっかりと理解し、皆さん真剣に取り組んでいただきました。
 このような訓練が、非常時に備えて地域全体に広がってくれたらと期待したいと思います。

 「防災意識日本一のまちづくり」に引き続き取り組んでまいります。

水防訓練 土のう

シート張り工法 チェーンソー訓練

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下諏訪町4613-8
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