下諏訪総合文化センター自主事業  
優秀映画鑑賞推進事業 懐かしい映画上映会

最終更新日: 2024年2月7日

令和6年3月2日と3月3日に優秀映画の上映会を開催します

 

 Shall we ダンス?

令和6年3月2日9時30分から11時50分まで

 

[1996年大映=日本テレビ放送網=博報堂=日本出版販売]

 作品紹介

『ファンシイダンス』(1989)で成人映画から一般映画に進出した周防正行監督の代表作の1本で、社交ダンスブームまで巻き起こした大ヒットコメディ。郊外にマイホームを買った平凡なサラリーマンが、通勤電車から見かけた社交ダンス教室の女性に惹かれて妻子に内緒で教室に通ううち、社交ダンスにのめり込み、仲間とともに成長していく様を軽妙に描く。主人公の誠実な中年男を役所広司が魅力的に演じ、ヒロインの草刈民代、竹中直人、渡辺えり子、田口浩正、徳井優らが、それぞれ心の傷を秘めながらダンスに取り組む個性的な仲間を演じて脇を固めた。綿密な調査で知られる周防作品ならではの社交ダンスとダンスを愛する人々の魅力が存分に描かれ、「キネマ旬報」ベストテン第1位のほか、同年の各映画賞を独占し、監督の評価を不動のものとした。

[スタッフ]

原案・脚本・監督 周防正行 撮影     栢野直樹 照明      長田達也    録音     米山靖         音楽 周防義和 美術     部谷京子

[出演者杉山正平  役所広司   岸川舞 草刈民代  青木富夫   竹中直人  高橋豊子  渡辺えり子  服部藤吉   徳井優  田中正浩   田口浩正  田村たま子  草村礼子  杉山昌子   原日出子   杉山千景  中村綾乃    高橋和歌子(豊子の娘)  西野まり

 

がんばっていきまっしょい

令和6年3月2日 13時30分から15時30分まで

 がんばって行きまっしょい

[1998年フジテレビジョン=ポニーキャニオン=アルタミラピクチャーズ]

 (カラー/アメリカン・ビスタ/ ドルビーSR / 119分)

作品紹介

 1970年代の四国・松山の高校を舞台に、女子ボート部を立ち上げ、ボートに打ち込んでいく女子高校生の青春を瑞々しく描いた作品。原作は、第4回坊ちゃん文学賞を受賞した敷村良子の同名小説で、脚本・監督の磯村一路は、 80年代に周防正行らとともに成人映画の脚本、監督として活動後に一般映画へ進出し、本作で「キネマ旬報」ベストテン第3位、文化庁芸術選奨文部大臣新人賞など多数の映画賞を受賞。主人公を演じた田中麗奈は同年の新人賞を総ナメにした。愛媛県でのオールロケを活かした長田勇市の撮影が、春夏秋冬の松山の町並みや風土、陽光に輝く今治の海岸の静謐な美しさを見事に捉えている。ひたすらボートに打ち込み、成長していく少女たちの純朴な美しさと強いまなざしが、主題歌とともに胸に沁みいる感動作。 

 [スタッフ]

原作   敷村良子   脚本・監督    磯村一路   撮影   長田勇市  照明    豊見山明長 録音     郡弘道音楽     Lee-tzsche with penguins  美術     磯田典宏

 [出演者]

篠村悦子/悦ネエ  田中麗奈 中崎敦子/ヒメ   清水真実  矢野利絵/リー   葵若菜 菊池多恵子/ダッコ    真野きりな 中浦真由美/イモッチ   久積絵夢 関野大/ブー    松尾政寿 入江晶子    中嶋朋子 篠村健作    白竜 篠村里子    森山良子 篠村澄子    松尾れい子 篠村フキ    桜むつ子 小池/コロンボ   有薗芳記 校長    大杉漣 渡し船の操縦士 徳井優

 

 キツツキと雨

令和6年3月3日 9時30分から11時40分まで

キツツキと雨

 [2011年 「キツツキと雨」製作委員会]

(カラー/アメリカン・ビスタ/ ドルビーデジタル /120分)

 作品紹介

ビュー作の『南極料理人』(2009)で数々の賞を受賞した沖田修一監督の第2作。映画の撮影現場を舞台に、山間の村に突然現れた撮影隊とロケ地の人々との交流を軽妙に描いた心温まるコメディ。妻を亡くし、地元の林業で暮らす無骨な中年男が、ひょんなことからゾンビ映画の撮影に巻き込まれ、息子と同じ名前の気の弱い新人監督と交流するうち、スタッフの一員のように撮影に参加していく。監督も次第に演出力を発揮し、スタッフと村が一体となって映画作りに盛り上がっていく…。チェーンソーで木を切り倒すなど林業従事者の日常をリアルに演じた役所広司と、監督役の小栗旬との軽やかなコンビを中心に、古舘寛治、嶋田久作、伊武雅刀らが脇を固め、ベテラン俳優に扮した山﨑努が存在感を発揮。第24回東京国際映画祭審査員特別賞を受賞。

  [スタッフ]

脚本    守屋文雄   脚本・監督        沖田修一  撮影    月永雄太  照明    高坂俊秀   録音     岩丸恒音楽    omu-tone 美術    安宅紀史

 [出演者]

 岸克彦  役所広司  田辺幸一    小栗旬 岸浩一  高良健吾 麻生珠恵 臼田あさ美 鳥居     古舘寛治 篠田     嶋田久作 ゴマ満春    平田満 石丸 伊武雅刀 野宮 高橋努 羽場敬二郎      山﨑努

 

死に花

 令和6年3月3日 13時30分から15時30分まで

死に花

  [2004年 「死に花」製作委員会] 

カラー/アメリカン・ビスタ/ ドルビーデジタル /120分)

 作品紹介

自主映画出身の犬童一心監督は、CMディレクターで成功を収めた後、主演の妻夫木聡と池脇千鶴が数々の賞を受賞した『ジョゼと虎と魚たち』(2003)で大きな注目を集めた。その翌年に製作された本作は、東京郊外の超高級老人ホームで優雅な余生を過ごす老人たちが、これまでとこれからの人生をみつめ、社会に一矢を報いる金庫破りに全身全霊で挑む痛快なエンターテインメント。いつまでも“枯れない”パワーと自由な心を持った魅力的な高齢者を、山崎努、宇津井健、青島幸男、谷啓、長門勇、藤岡琢也、松原智恵子が、往年のキャラクターを活かして颯爽と演じており、高齢化社会が抱えるさまざまな課題を提示しながらも、見る者に元気を与える作品となっている。青島幸男、藤岡琢也、森繁久彌の遺作ともなった。

スタッフ] 

原作   太田蘭三  脚本   小林弘利  脚本・監督   犬童一心  撮影     栢野直樹  照明    礒野雅宏 録音    浦田和治  音楽     周防義和  美術     磯田典宏

 [出演者]

菊島真 山崎努    伊能幸太郎 宇津井健     青木六三郎 森繁久彌 穴池好男  青島幸男       赤星周次郎 小林亜星 庄司勝平  谷啓    赤星静江  吉村実子 先山六兵衛 長門勇       黒井順一   ミッキー・カーチス 源田金蔵  藤岡琢也       鴨下光代  白川和子 明日香鈴子 松原智恵子     鴨下太一  高橋昌也 井上和子  星野真里       阿保親雄  岩松了遠山貞子  加藤治子       梅岡千香子 土屋久美子

 

 

ロゴ

〇入場料各日 当日券のみ 大人1,000円 子供500円 途中入れ替えなし。未就学児無料     ただし必ず保護者同伴。

注 途中入れ替えなし、両方鑑賞 どちらか片方でも 料金は変わりありません。 

   チケットは紛失しないよう注意してください。

   両日ご覧になる場合、大人2,000円こども1,000

 

主催者   下諏訪町 下諏訪総合文化センター 国立映画アーカイブ

特別協力 文化庁 一般社団法人日本映画製作者連盟 全国興行生活衛生同業組合連合会

            東映株式会社 東宝株式会社   

下諏訪総合文化センター 下諏訪町4611-40 0266-28-0018

 

 

 

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