ホシスメバ基本構想(テレワーク・クラフトタウン構想プロジェクト答申)

最終更新日: 2017年10月30日

平成29年3月に取得しました「旧労災リハビリテーション長野作業所(通称:ホシスメバ)」を活用し、「しごと創生拠点施設」として起業創業支援のための施設、また地域に開かれた施設として整備を行うべく、平成29年6月より民公協働による「テレワーク・クラフトタウン構想プロジェクト(委員長 御子柴 文夫)を立ち上げ、活用方法を検討して検討結果をまとめたホシスメバ基本構想(テレワーク・クラフトタウン構想プロジェクト答申)を町へ答申しました。


「Resource to Renovation ホシスメバ」の基本理念のもと、あるもの・できるコトをつなぎ、起業創業、移住定住推進の場所として、コミュニティを構築しながら段階的に「ホシスメバ」の利活用の拡大を図ること、その想いやビジョンを100年後へ繋げていこうという強い想いが込められています。また、町内外の皆様が主役になって、ワクワクできるような活用案も盛り込まれております。
今後、答申内容に基づき、「できるコト」から事業化していきます。今後のホシスメバにご期待ください。

mee mee center Sumeba(ミーミーセンタースメバ)

 「テレワーク・クラフトタウン構想プロジェクト」における基本構想案について(答申)(111KB)(PDF)

ホシスメバトウシンショ

ホシスメバ基本構想(テレワーク・クラフトタウン構想プロジェクト答申)(1MB)(PDF)

答申の様子1 答申の様子2

 

 

 

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