2026年6月5日 令和8年度が始まって早2ヶ月が過ぎました

最終更新日: 2026年6月5日

令和8年度もスタートしてから早2ヶ月が過ぎました。

各団体の皆様には年度の始めで総会などが開催され、それとなく気ぜわしい時期でありました。

私も落ち着いて町長懐風を書く状況になく、ここでやっとそんな時間が取れるようになりました。

 

 令和8年度の一般会計予算ですが、91億4,200万円で前年度比8.5%の減です。国の令和7年度補正予算ともリンクしながら財源の確保に努め、交付税措置のある有利な起債と目的基金の活用を図り、最終年度となる高木橋の架け替え、保育所等の照明設備の改修、道路関連事業などの投資的事業を実施するほか、増加の一途である社会保障関連の経費も手当しながら、子育て、教育、健康、防災など各種事業を精力的に推進する予算としたところです。皆様にはご理解とご協力をお願い申し上げます。

 

 さて、年度当初に赤砂崎公園右岸ふれあい渚に、設置管理許可制度を活用したアルピコ・クロスプロジェクト共同事業体による複合施設「Suwa no Wa」がオープンしました。

 町が進めるグランドデザイン策定事業の具現化が図られた施設で、地域の自然・観光資源を活かした施設です。地域の皆さん、観光で訪れる皆さんが集い、「地域と人、人と人がつながり、新たな交流が芽生える‶まちの拠点へ″」をコンセプトにしていただいています。素晴らしいロケーションのカフェ・レストラン、憩いのひと時にご利用、お楽しみいただければと思います。

 

 スポーツでも盛り上がっています。先月の5月17日に、ミラノ・コルティナ2026冬季オリンピックのスピードスケート女子団体パシュートで見事、銅メダルを獲得された野明花菜選手の偉業を称える、お祝いの会を開催いたしました。下諏訪町出身のオリンピック選手としては2人目です。

因みに初の選手は高林清高氏で、1952年オスロ大会にスピードスケート500mに出場し6位入賞の快挙、続いて1956年のコルティナ大会にも出場されました。

野明選手は、奇しくも70年後の今年、同じコルティナでの大会に出場され、しかも下諏訪町出身者として初のメダリストに輝いたという、不思議なご縁です。

 当日は、好天に恵まれ、新緑の眩しい中、町内外から多くの皆様にお越しいただき、野明選手を盛大にお祝いさせていただくとともに、今後の益々のご活躍を祈念申し上げました。

 また、毎年合宿に来ていただいている大相撲荒汐部屋の小結若隆景関が、5月場所において見事優勝されました。優勝決定戦での一番は見事でした。初優勝後に一時期大けがで長期休場を余儀なくされ幕下まで番付を落としましたが、そこから稽古を積み重ね感覚を取り戻し、初優勝から25場所振りに再び賜杯を手にされました。

合宿に来ていただいている町としても大変嬉しいことです。今月合宿がありますので、住民の皆さんと一緒になってしっかりと受け入れしたいと思います。

 当町は「健康スポーツ都市」を宣言している町で、下諏訪町スポーツ協会も各専門部の皆様はじめ活発な活動をいただいています。こうした中、町に深いつながりのあるお二人の活躍は住民の皆様に夢と感動、勇気を与えてくださった素晴らしいことです。

 私も「健康なまちづくり」を推進しており、スポーツを通して、また、特にスポーツをされない方でも健康に暮らせるまちづくりに取り組んでまいります。

 

 この度のお二人の快挙をお祝いしながら、私もつい嬉しくてこんなお話を申し上げました。

 

このページに関するアンケート

このページは見つけやすかったですか?

このページの内容はわかりやすかったですか?

このページの内容は参考になりましたか?

このページに関するお問い合わせ

総務課 情報防災係
下諏訪町4613-8
電話番号:0266-27-1111
ライフシーンから探す