【注意喚起】松くい虫による被害(松枯れ)について
最終更新日: 2026年7月2日
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松くい虫による被害(松枯れ)について
昨今、県内外において松くい虫による松枯れの被害が拡大しており、当町においても被害が複数確認されております。
現時点では、単木的な被害ですが、被害木を放置しておくことで、その後一気に被害が広がってしまう恐れがあります。
被害を拡大させないためにも早期発見・早期駆除が重要です。近隣でアカマツやクロマツの枯損木を発見した場合は下記までご連絡ください。
松枯れとは
松枯れとはアカマツやクロマツが「マツノザイセンチュウ」という体長1ミリメートルにも満たない線虫により急速に枯死してしまう伝染病で正式名称は「マツ材線虫病」といいます。
「マツノザイセンチュウ」は自身で移動できないため、「マツノマダラカミキリ」というカミキリムシの体内に潜み、「マツノマダラカミキリ」がマツを食べる際に木の中に侵入し、発症します。「松くい虫」という昆虫がマツを枯らしているわけではありません。
松枯れを発症してしまったマツは樹内の水分が回らなくなり1~2ヵ月ほどで赤褐色に変色し枯れてしまいます。
松枯れの拡大により懸念されるリスク
・倒木の増加
・枝葉や根張りがなくなることによる斜面の脆弱化
・枯損木が産卵場所となることによる更なる被害の拡大
被害の予防と被害木への対応
被害の予防
町内の巡視を行い、枯損木については検体採取を行い、鑑定施設にて鑑定にかけます。鑑定で「マツノゼイセンチュウ」が検出されたものについて被害木として対応を行います。
被害木への対応
被害を発症してしまったマツについては伐倒を行い、集積後ビニールシートを被せ、専用の薬剤にて燻蒸処理を行います。
被害木の場所等
町内の発生状況につきましては別紙被害状況のとおりです。(随時更新)
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- 産業振興課 農林係
- 下諏訪町4613-8 (窓口受付時間:平日午前9時から午後4時30分まで)
電話番号:0266-27-1111