離乳食教室

最終更新日: 2024年3月25日

離乳食は「食事に慣れるための練習期間」です。
初めは、母乳やミルクの状態に近いものを与え、慣れてきたら少しずつ形状を変えていきます。
下諏訪町保健センターでは、離乳初期、離乳中期に以下の離乳食教室を開催しています。離乳食の進め方を確認する機会としてご活用ください。


離乳食スタート教室(初期の教室)
4~6か月児が対象です。
離乳食のスタート期である5~6か月頃の離乳食の目的や進め方についてお話します。
詳しい日程や持ち物等は、こちらのPDF(103KB)(PDF)をご覧ください。

もぐもぐ学習会(中期の教室)
7~8か月児が対象です。
離乳食が2回食に進み、ベタベタ状の離乳食から形のある離乳食へ進めるコツをお話します。
詳しい日程や持ち物等は、こちらのPDF(120KB)(PDF)をご覧ください。


<その他>
離乳食が3回食に進む頃は、10か月児健診で離乳食相談を実施します。

 

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このページに関するお問い合わせ

保健福祉課 保健予防係
下諏訪町4613-8
電話番号:0266-27-1111
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